オリオン座が沈む窓

azuyuz captain's log〜”ゆず”艦長の航海日誌

日常とは…

ほぼ1ヶ月ぶりのブログ更新である。 少し間が開いたが、そりゃそうだ。書くことが見当たらないからだ。 首都圏における自粛要請は解除されたが、承知のようにコロナが根絶された訳ではない。よって、無用にあちこち飛び回る気には到底なれない。 休日になっ…

新しい日常。不要不急の意味…

緊急事態宣言は解除されたが、私の生活に大きな変化はない。 会社からの指示は「7月末まで出社に及ばず」だ。 どちらかと言えば「よほどのことが無い限り、東京には来るな!」との指示だ。 これには、私だけでなく、同僚たちも驚いた。 マジで持久戦を覚悟し…

夜明け前

ようやく、緊急事態宣言が解除されるようだ。 私自身は、3月30日から在宅勤務に入っていたので、丸2ヶ月間、Stay Home していたことになる。 長かった。 コロナ後について、多くの識者・専門家が予言、予想をしているが、さて、どうなるのだろうか。 あまり…

翼あるもの

以前に記した「市民革命の歴史」は、1848年の3月革命までの経緯である。 さて、歴史には当然のことながら続編がある。 フランスの3月革命は欧州の各王国に飛び火した。 ”革命” は、プロイセン、イタリア、イギリス、ベーメン(ウィーン)、ポーランド、ハン…

黄金週間に思うこと

今日が連休最後の1日。 別に地球最後の日ではないので「最後」と表現する必然性はない。 私に限らず、でも、多くの人達は「五月連休最後の日」という比喩をこれまで使っていたと思う。 今年は、少し、いや全然違う。 ゴールデンウィークという表現は、日本…

世界は変われるか

静かな、とても静かな連休が始まった。こんな連休は生まれて初めてだ。 人生の中で、まさかこんなことがあるとは夢にも思わなかった。 人類の敵は”生物”ではなかった。 そして、最も注意しなくてはならないのは、実は私たちの心の有り様だった。 今朝、妻が…

指揮官たちの終戦

潜水艦は姿を見せたら終わりだ。戦闘艦としてのアドバンテージは全くない。浮遊物としては脆弱極まりないものだ。 この艦は間も無く沈む。しかし、浮いている間に一矢報いることは出来る。水面下に突っ込むまではこちらの方が有利だ。 先ほどの砲撃は敵の戦…

反撃!

機関室付近に被弾したようだ。大爆音で艦体は大きく身震いした。 「ボイラー1機停止しました。」 機関長からの連絡である。 「もう1機は使えるか?」 「はい!大丈夫です。」 「まずは機関停止。こちらからの指示があれば直ちに始動せよ。出来るか?」 「お…

人生と笑いと歌に乾杯!

「一体、敵はどんな指揮官なんだろうか…」 艦長は意を決して発令所を出て自室に戻った。そして、数枚のコレクションの中から1枚のレコード盤を選んだ。 彼は、急いで発令所に戻り、副長にレコードを手渡し命じた。 「これをかけろ」 副長は驚く。そして艦長…

”人類” の独立記念日

Good morning. In less than an hour, aircraft from here will join others from around the world. And you will be launching the largest aerial battle in the history of mankind. "Mankind." That word should have new meaning for all of us today.…

在宅勤務の真実

我が社のテレワークが始まって1週間が経過した。 思ったよりも、私自身の仕事はマトモに進行している。 もともと、現場ではない。一方、前線で開発業務に携わっているSEたちは一体どうしているのだろうか。不便はないのだろうか。 今日、来たメールによれば…

宣言を待つ意味はない

昨日(4/4)の東京都の発表によると、東京での1日あたりの感染者数が100人を超えた。 これは、感覚的には一定の上限レベルに達した数値だと思う。 ABE首相は「躊躇なく緊急事態宣言をだす」と国会で発言しているが、今現在、躊躇していないと言うのなら、この…

涙したテレワーク

今朝、驚きのニュース(訃報)があった。 志村けんさんがコロナ肺炎で亡くなったとのこと。 ニュースは、朝から個人を偲ぶ映像を流し続けている。 気がついたら、私は涙を流していた。 何でこんなに切ないのだろうか。 何でこんなに残念なんだろうか。 そう…

ご挨拶

いらして下さった全ての皆さまへ 一言、挨拶申し上げます。 本日は、披露宴においで頂き、誠にありがとうございました。 心より、御礼申し上げます。 皆さま、ご存知の通り、二人が入籍をしたのでは2018年11月ですから、1年4ヶ月あまり時間を空けての披露と…

暗く長いトンネル

ここしばらく、何もしていない。 会社には、行っている。当たり前だ。しかし、昼休みに外出することはない。 そもそも、妻がお弁当を持たせてくれているので、食事に外出しなくてはならない理由は前からなかった。 それに加え、今回の事態。 コンビニにすら…

悪手が生む最適解

昨晩、総理会見があった。 今週の月曜日から全国の小中高校が休校になるとのこと。 今、日本全国を社会不安に追い込んでいるコロナウィルスの封じ込め策の一環である。 これまで、 「厚生労働大臣に対策を丸投げ」 「対策が後手後手」 「思い切った有効策を…

しぐれて友の野辺送り

今日、先輩の告別式に参列した。 突然の訃報に驚いた。そういえば、最近、社内で姿を見かけなかった。 周辺の人たちに聞くと、昨年の夏辺りから闘病されていたらしい。 全く知らなかった。 とても優しい人で、入社して知り合って以来、よく声をかけて頂いて…

マナー裁判所

先日、傑作なエピソードがネットで紹介されていた。 togetter.com 簿記の教科書だかに書かれていたらしい。 これ、どう言う理屈で支払う側が店に対し、へり下るべきなのか、さっぱり不明だ。 クレジットカードを利用する際、店側がカード会社に手数料を支払…

VW UP! 60000Kmへ

昨日、用あって圏央道を使い埼玉県を行き来した。 先週末、「翔んで埼玉」がTV放映されたばかりであったので、身内ではその話題で持ちきりだった。 以前から、東京圏の人たちからは色々と言われるサイタマであるが、住むに当たって、その環境は素晴らしい。 …

神奈川県道43号藤沢厚木線

藤沢市の43号線沿いに、年末に1軒、さらに新年の1月末にもう1軒、ラーメン屋がオープンした。 魁力屋と町田商店である。 2軒ともに、有名店だ。 地元は大騒ぎ。毎日、待ち行列が出来ている。 一応、2軒とも行ってきた。 とても「美味しい」。私の好みは…

暖かい札幌

およそ5年ぶりに、日本を縦断している。 昨年の冬・年末から、年明けにかけて、九州・四国・北海道を仕事で訪れた。 今回はツアー最終の地、札幌である。 おそらく、仕事で訪問するのはこれが最後になる…。 以前から、大好きな場所だ。 機内から見ると極寒の…

相鉄・JR直通線の秘密

「横浜の真ん中と東京の真ん中をつなぐ」 この印象的なキャッチコピーが相鉄線(相模鉄道)「横浜駅」に掲げられたのはいつ頃からだったか… 2019年11月30日、いよいよ相鉄・JR直通線が開通した。 相鉄にとっては、悲願の東京乗り入れ、とのこと。この辺りの…

road to kamakura

1333年5月7日、遂に足利尊氏は丹波国篠村から陣を動かした。 鎌倉の北条家を攻撃するためである。 これに呼応し、新田義貞が稲村ヶ崎から鎌倉市内に突入したのは5月21日とのこと。 一瞬、磯から潮が引いた機会に、あの岸壁を回り込んで進軍したらしい。 これ…

年明け

2020年が明けた。 年初から、好天が続いている。穏やかな天気と同様、平和な1年であって欲しい。 初詣も早々に済ませてきた。 例年通り寒川神社に行ってきたのであるが、周辺駐車場が一斉に値上げしていたのに些か驚いた。 1000円→1500円。 一斉にである。 …

2020年…日本

Mt.Fuji & Yokohama アクアライン Top of Japan セントリア 浜名湖 しまなみ海道 富士山と飛行機 名古屋港 瀬戸大橋 新川崎〜武蔵小杉 大黒埠頭 羽田空港 琵琶湖 二条城と京都御所 A Happy New Year 2020 ----

熱情のオルガナイザー

1274年10月、玄界灘に浮かぶ対馬、壱岐の沖合に大船団が現れた。その数、大小をあわせ凡そ1000隻、兵士25000人。 軍団はあっという間に対馬・壱岐を征服・占領し、住民を虐殺、博多湾に迫った。 文永の役(元寇)の始まりである。 この戦闘は、鉄砲をはじめ…

再起動

来年から再開します。

旅の行方

SNSが賑やかだ。色々と…。 インターネットの普及により、誰もが自分の意見を世界に発信できるようになったことは本当に素晴らしい。 技術革新。 世界の誰かと、望んだ時に、望んだ方向でコミュニケーションを試みることができる。 本来、私たちは、もう一人…

2018年を振り返って

年末なので私的に1年間を振り返ってみる。 10大ニユースという訳ではないが人生の備忘録として(「はてブ」自体が備忘録であるが)。 1.ハワイ旅行 31年ぶりのハワイ旅行ができた。 娘夫婦の結婚式兼新婚旅行だ。私と妻の願いを叶えてくれた娘夫婦に心から感…

市民革命の歴史

戦う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い生命がはじまる 明日が来たとき そうさ明日が 列に入れよ 我らの味方に 砦の向こうに明日がある 戦え それが自由への道 ・・・ 悔いはしないな たとえ倒れても 流す血潮が潤す祖国を 屍超え…