オリオン座が沈む窓

azuyuz captain's log〜”ゆず”艦長の航海日誌

ボ〜ッと生きてんじゃねえよ!

 8月27日、日経新聞世論調査の結果を掲載した。

 それを見て驚いたことがある。

 サマータイムの賛成比率だ。何と31%もの人が「賛成」と意見表明しているのだ。

 反対は55%いるので大勢は「反対」ではあるが、それにしても3割以上の人たちが肯定的であるのだ。これは怖い。

 日本でサマータイムが効果を上げるとは到底考えられない。想像ができない。

 

 例えば、30分の早起きが出来ずに、毎朝、駅で駆け込み乗車をする輩が大量に存在する社会で、2時間の時間(時計)ずらしが上手く働くか?

 プレ金すら活用されていない現状で、終業後の余暇活用が図られるとお思いか?

 経済効果が本当にあると想像できるか?

 サマータイムを支持する層(30%)って、一体何を考えてるんだ?

 体内時計を2時間もずらすって、めちゃくちゃしんどいぞ! 

 若い人は、ともかくジジイ、ババア含めて大丈夫か?

 

 朝7時に家を出る人は、恐らく6時には起きているはず。

 サマータイムになればこれは4時起床になる。

 一方、夜は23時就寝なら21時に寝床に入ることになる。

 本当にそれがスムーズにできるのか?

 皆、朝準備の余裕がなくて、駅に駆け込んで、朝飯は電車の中でおにぎりを食ってるんじゃないのか?

 そもそも、18時に帰社出来ない小心者が、16時に会社を出られるか?

 そして、そっから友人誘って遊びに行くか?

 

 欧米はやってるっていうけど、日本人は皆現地に行ってそれを見た事はあるのか?

 そこで生活した事はあるのか?サマータイムを体験してみたか?

 あっちの通勤事情、労働事情を知って言ってるのか?

 あっちは日本ほど時間にうるさく無い。

 ある意味、のんびりとしている面がある。

 日本ほど、せかせかしていない。

 家族第一だ。バカンスの習慣がある。会社人間は存在しない。

 あっちでは定刻に電車は来ないことはよくある。

 しかし、それで遅刻しても会社で文句言う人はいない。仕方がないから…

 向こうとこっちでは、社会構造は違う。

 気候だって昼の長さだって日本とは違う。イングランドやフランス、ドイツは日本の北海道より北にあるんだぞ!地球儀見てみろ!

 だいたい、欧州に人口1.2億の国なんか無い!

 一千万人が住む首都などない!

 3分に1本、入線してくる鉄道など無い!

 乗車率150%なんてクレイジー

 

 何でミソもクソも一緒にする?

 欧米の真似ができるというなら、政府はまず、労働時間(休暇・余暇時間)を合わしてから提案せぇよ。

 そんな大切なこともできないで、こんなブラック社会を放置しておいて、サマータイムだけ持って来たって上手くいく訳無いだろう?社会が混乱すること必至だ。

 

 私はサマータイムを30%もの人が支持(日経世論調査)していることに恐怖を感じる。

 これは、「何も考えていない人」「思考停止している人」が30%もいるということに等しい。

 私たちは、恐ろしい無責任社会に生きているのだ。

 オリンピックのマラソン対策との声もあるが、では試しに朝5時に起床してみればいい。

 家の外は全く「涼しい」とは言えない(犬の散歩をしてるので知ってる)。

 2時間違いの温度差なぞ、せいぜい数度だ。

 気温効果はない。

 「マラソン対策」とは詭弁だ。そんなのすぐ分かるじゃん。

 

 みんな…。

 「ボ〜ッと生きてんじゃねえよ!」

 世論調査には真面目に答えようね。

 

 ちなみに、同世論調査内閣支持率は48%。

 呆れているが、文句は言わない。

 こちらも、相当に恐ろしいけどね…

 

口語体労働基準法

 最近のブラック企業、ブラック労働、ブラック上司に関する話題が酷すぎる。幾ら何でも目に余るものがある。
 経営者・管理者・上司、当事者が、行為そのものが法律に抵触していることに気付いていないのではないか、と思われるケースも散見する。
 そこで「労働基準法」の主要項目を改めて紹介することにした。
 文書だけでなく、法律の趣旨、労使に求める理念についても、私の経験を踏まえ記述させて頂いた。
 私は法律の専門家ではないので、あくまで私見となるが、起きているトラブル・状況を整理する上での参考にしてほしい。
 そして、今、困っている人がいるのであれば、必要な行政機関(労働基準監督署)、団体(労働組合等)を通じて、是非改善を図ってほしい。
 
・この法律で定める労働条件の基準は最低限のもの。経営者と労働者はその向上を図るように努めること。
・労働条件は、労働者と管理職が、対等の立場において決定すること。管理者が立場を利用して労働者に一方的に不利な条件を作ってはならない。
・使用者は、労働者の国籍、信条を理由に賃金、労働時間、その他条件について、差別的取扱をしてはならない。
・女性であることを理由に男女間に賃金格差をつけてはならない。
・使用者は、暴行、脅迫、威圧、脅し、監禁等により心身を拘束し、労働者の意思に反して労働を強制してはならない。
・中間搾取(ピンハネ)は禁止。
・労働者が勤務時間中に選挙に行きたいと申し出た場合、管理職は黙って行かせること。公職(例えば議員活動)の活動は行わせること。
 
・「労働者」とは、会社で働き賃金をもらう人のこと。
・「使用者」とは、社長だけでなく指揮・命令権を持った管理職全体を指す。不当労働行為で罰せられるのは経営会議メンバーだけではないよ。課長や主任、支店長であっても、場合によっては罰則の対象者になり得る。
・賃金とは、賃金、給料、手当、賞与は当たり前として、労働対価として支払われる全てのものを指す。
 
・やむを得ず働けなかった時間分は、賃金は支払われないよ(ノーワーク・ノーペイの原則と言います)。
 
・この法律で定める基準に達しない労働条件を使用者が勝手に決めても無効。だって、さっき「これは最低限の基準だ」って言ったじゃん。
 
・使用者は、労働者を雇う際は、賃金・労働時間等の条件を文書で明示すること。労働者は、明示された労働条件が事実と違う場合は、今すぐ、予告せず、勝手に会社を辞めることができる。その時、就職のため田舎から出てきた人が帰郷するための電車賃は会社が払うこと。
 
・使用者は、仕事の失敗や業務放棄に関して、予め罰金や損害賠償請求を課す契約は禁止。賃金の前借りを条件に強制労働させたり、ペナルティを名目に賃金から差し引くことも禁止。
・給与天引きを使っての強制預金は禁止。
・給与天引きで財形貯蓄や社内預金を行う場合は、組合と協定書を結んで労働基準監督署に届け出ること。 
 
・使用者は、労働者をクビにする場合は、1ヶ月前に本人に通告すること。一方的にクビにはできません。のっぴきならない理由で今日クビにする場合は、1ヶ月分の賃金を支払うこと。
  
・会社を辞める人が転職のため各種証明書を欲しいと言った場合は、すぐに発行すること。必要書類を出さないことで転職を妨げるようなセコイ行為は禁止。
 
・ 使用者は、労働者が退職した場合、1週間以内に未払い分の賃金を支払うこと。これを渋ったりしないこと。
・賃金は現金で払うこと。現物払いは禁止。給料日は毎月1回以上とする。給与天引きは、その内容を組合と協定すること。
・会社の勝手な都合で事業所を閉鎖している場合は、賃金の60%を支払うこと。これ、休業手当と言います。
 
・管理職は、社員を1週間に40時間を超えて働かせてはならない。1日当たりでは8時間を超えての労働は禁止です。
・残業させる場合が存在するのであれば、事前に労働組合との36協定の締結と労働基準監督所への届け出が必要です。ここ大事。
 
・1日8時間労働の場合は、休憩は最低1時間与えること。休憩時間は何をやっても自由。管理職は制約を設けてはならない。
・毎週少くとも一回の休日を与えること。
 
・使用者は、残業命令を出すケースが存在し得る場合は、労働組合と36協定を締結し労働基準監督署に届け出ること。残業した人には、割増賃金や深夜労働手当、休日出勤手当等を支払うこと。賃金の割増・プレミア分は最低でも25%以上とすること。いわゆる「高プロ」はこれの対象外とする。働かせ放題。
 
・使用者は、入社して6ヶ月以上経過した人に対して年次有給休暇を与えなくてはならない。細かい内容は組合と決めてね。
年次有給休暇は、労働者に自由に行使させること。理由を聞いたりして行使を邪魔してはダメ。ただし、利用する日を本人と相談のうえ、変更することは可能。これを時期変更権と言うのよ。
 
・未成年の人を雇用する時は、親とよく相談すること。昔みたいに労働搾取は禁止。人身売買もダメ。
芦田愛菜ちゃんを夜10時以降、TV出演させてはならない。
子供店長を炭鉱夫として使ってはならない。
・妊婦を炭鉱夫とするのも禁止。
・妊婦には、出産1.5ヶ月以上前に産前休暇を取らせること。出産後2ヶ月は就業禁止。言っとくがこれは最低限の日数。組合と十分に話し合って、出産・育児に関する制度を整備すること。ライフワークバランスをよく考えて制度設計すること。
 
・第68条には、生理休暇だって謳ってあるんだぜ。
・労働者が業務に関係することで怪我・病気になった場合、使用者は治療費・療養費を負担すること。お前らのせいでそうなったんだから当たり前だろ。
都道府県ごとに労働基準監督署を置くので、使用者・管理職はその人たちの言うことを聞いていい会社にするように。間違っても、労働搾取、酷使、ハラスメントなどやらかして査察を受けたりしないこと。
・賃金、災害補償の請求は2年以内、退職金請求は5年以内に行うこと。これを超えると時効になります。
・この法律に反すると「不当労働行為」となり、使用者は、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が命ぜられますが、他の法律の罰則に照らし合わせてみれば、最も軽い刑罰の部類に入りますね。企業経営者にとっては「ブラック認定」されることへのダメージの方が大きいです。
 
 以上の文書を見れば明らかですが、巷にある下記の行為は「違反」です。
 
年次有給休暇を取らせない
②会社を辞めさせない。強制労働させる。これ憲法違反です(職業選択の自由
③退職手続きや転職手続きに必要な書類を発行しない
④賃金未払い
⑤残業代を払わず時間外・休日労働させる
⑥仕事のミスに対しペナルティを課す(罰金制度)
⑦上司が部下を威圧して強制労働させる
⑧何らかの”人質”をとって強制労働させる
⑩社員を追い込んでメンタルにし治療費・療養費を払わない
 
 企業経営者は、法律を守れよな。 
 

ロマンスカーの想い出

 もう遥か以前のこと。

 若い頃は週末になると友人たちと毎週のように新宿に繰り出し飲んでいた。

 移動の手段としては、JRで横浜まで出てそこからは東横線で渋谷に行き、その後は山手線で新宿に出るというルート。面倒であったが仕方がなかった。

 その際、小田急の側で目立って赤い車両を見ることがあった。

 「なんだろう、あの車両…」

 とても気になっていた。

 その車両、とてもカッコいいのだ。

 その後、とある女性友達ができた。

 彼女は、小田急線の某所から新宿まで通勤していた。

 彼女と話すうちに小田急には「ロマンスカー」と呼ばれる特急列車があることを知った。

 「あの車両だ!」

 私はあっという間にこの車両のファンになった。そして、彼女の話を聞くうちにどうしても乗って見たくなった(彼女は当然乗ったことがある)。

 しかし、若干の問題がある。

 乗る理由だ…

 当たり前であるが、この列車は新宿〜箱根間を走る特急列車である。

 当時私の住む場所から一番近い停車駅は町田だった。

 しかし、町田〜箱根をロマンスカーで移動というのも、如何にも取って付けた感があり、乗車する強い動機には至らなかった。

 あっという間に目的地に到着してしまうから…

 

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 ↑ 小田急HPより

 

 

 私はある日、新宿通勤の彼女にその話をしてみた。

 「ロマンスカーに乗ってみたいのだけど、乗る機会がないんだよね。町田から乗ってもあっと言う間に箱根だよね。それじゃあなぁ〜」

 「新宿から乗ってみる?一緒に乗ってあげるよ」

 「えっ、新宿までわざわざ出る?」

 「そう、出るの」

 「新宿から箱根まで行った後は?」

 「そのまま帰ってくる」

 「え〜!」

 「乗るならそれしかないでしょ。ロマンスカーは特別。」

 「せめて、箱根に泊まれないもんかね」

 「えっ、私困る…処女だし。」

 「そうだよな(別に聞いてないぞ…)。」

 

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 ↑ 小田急HPより

 

 彼女とは、そんな会話を夏の頃にしていた。

 秋になると彼女が言った。

 「箱根のロマンスカー、泊まりでもいいよ。そろそろ紅葉の季節だし箱根は良いよね」

 彼女は自宅住まいだ。

 「両親には何て言うの?」

 「まあ、適当に。ただし、泊まる部屋は別だよ」

 「了解」

 

 こうして私の念願であったロマンスカーの新宿〜箱根往復の旅は実現した。23歳の時の話。

 ロマンスカーの旅は素晴らしかった。

 当時は、ネイビーのワンピースを着た色っぽいお姉さんがワゴンを押しながら車内販売をやっていた記憶がある。

 

 ロマンスカーの最前列に一度座ってみたいと思っていたが、それは10年後に実現した。

 向ヶ丘遊園に息子を連れてウルトラマンショーを見に行く際に、最前列のシートが予約できた。

 あれは素晴らしい景色だった。

 私が大好きだった車両は、今年でラストランを迎えたとのこと。

 きっと、これまで多くの人たちの夢を乗せて走っていたのだと思う。

 ありがとう、LSE

 

まだタバコを吸ってるのか?

rocketnews24.com

 

 タバコの値上げがあるそうだ。

 記事では「ついに500円台に」とある。

 しかし、「まだ500円で買える」とも受け取れる。

 ご存知のようにUSAでは1000円も当たり前。今後も繰り返し引き上げられることだろう。

 TDLUSJの入場料が値上げされると行くかどうかも疑わしいのに、何故か腹が立つ。

 しかし、タバコについては一向に気にならない。逆に「どんどんやれ!」と暴言を吐きたくなるくらいだ。

 以前も書いたが、この嗜好品は他人にこの上なく迷惑をかけるものだ。

 副流煙の問題、街中へのポイ捨ての問題、くわえタバコの危険性の問題…etc

 いまだに分煙していない飲食店は意外とある。

 そもそも、食べ物を扱う場にこの物体の存在はそぐわない。

 この物体の吐き出す煙と強烈な匂いは、食べ物の風味を殺す。

 寿司屋や蕎麦屋でこれが吸えること自体が信じられない。

 お店の良識・常識を疑う。

 吸うのは本人の勝手。相応の税負担もしているし。健康に悪いと言いながらも吸っている全員が肺がんになるわけでもない。そう、だから吸うのは勝手。

 しかし、他人に迷惑をかける点でどうしても容認できない。

 蕎麦を食べながらタバコを吸う人は流石にいない。蕎麦を食べ終わってからタバコに火をつける。

 しかし、少し考えてみて欲しい。

 あなたは蕎麦を食べ終わっているが、隣にいる私は食べてる最中だ。

 果たしてお隣に迷惑だと思わないのか?

 

 思わないよね…。

 そんなことを気にしていたら、いつまで経っても吸えないもの。だから吸いたい時に吸う。

 だ、か、ら、迷惑なの!

 存在そのものが迷惑。吸う人間のマナーに期待することももはや無理。

 この物体、その愛好者との共存は無理。

 だから近寄らないことにする。

 

 そこでお店側にお願い。

 タバコOKな店なら、看板にデカデカとそう書いてもらいたい。

 入店してから気づいても遅い。

 この間の蕎麦屋がタバコ可であることは隣のリーマンがタバコに火をつけたことで初めて気づいた。しかし、もう遅かった。

 他の誰もタバコなんぞ吸っていなかったので分からんかった。そりゃそうだろ…。だって蕎麦屋だぞ。

 あの蕎麦屋には二度と近づかない。

 

 家の側にとても美味しいラーメン屋がある。

 しかし、分煙していないので行ってない。

 将来、分煙が実現したら行ってみようと思ってる。ささやかな望み。

 

 近所の公園のベンチに座ると、必ずと言っていいほど吸い殻が散乱している。

 おい、喫煙者。公園で寛ぎたいのであれば、そこを汚すな。お前が去った後が汚くて座る気になれないのだよ。

 公園での癒しを求めるくせに、そこを汚すとは何事だ?おかしいだろ!

 とにかく迷惑。

 迷惑千万。

 とにかく非常識。

 

 歩行喫煙している人がいたら注目してみて欲しい。

 果たしてその人は、もう片方の手に携帯用灰皿を持っているかを。

 私はまず見ることがない。

 では、その手に持ったタバコは吸い終えたらどこに処分されるのだ?

 100%の確率で道に捨てられる。

 それ、有害なゴミだぞ。

 

 こんなものが市民権を得ることなどあり得ない。

 歩行喫煙は反社会的行為だと思う。

 言っても仕方ないが、敢えて言う。

 「まだ、タバコ吸ってるのか?」

 アホか、と思う。

 

2018年の暑気払い

 今年は暑い。

 去年も暑かったが、今年はそれ以上に暑い。

 と、言うわけで暑気払い。

 

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 ズーラシア、夜の動物園。

 カンガルーさんたち。

 あまり効果は無かった。

 

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 銀座ライオン

 19:00まではエビスビールが半額。

 効果あり。

 

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 鰻!

 効果あり!

 相当あり!

 

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 おまけ。

 涼しく爽やかな気分になる。

 

 

マグロとスイカ

 今日も暑かったけど三崎まで行ってきた。

 昨年と同じ内容で恐縮だが、今年の写真を入れておきます。

 

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 中とろ丼。

 めちゃ、美味しい。しかし、値段は2100円。ちょっと高いよね。

 単に中トロ丼で良いのなら他のお店では1000円台で食べられる。恐らく味は同じはず。

 私達は、毎年行くことにしているので、毎回違ったお店に行くことにしている。食べ比べだね。

 やはり、この暑い時期、マグロ丼は美味いわ〜

 

 そして、昨年と同じところで買ったスイカ

 

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 結構大きい。3000円。

 娘夫婦に差し上げるためのもの。私たちは、これよりほんの少し小振りのものを買った。2500円。

 三浦縦貫道路を下りてすぐのところにある販売所なので現地に行って見たらすぐ分かると思う。

 試食もバシバシやってるのでまずはお試しあれ。

 ここのスイカ、間違いなく美味い!

 やっぱ、夏はマグロとスイカだなぁ〜♩

ワイキキの晩餐

 ハワイ旅行、最終編。

 

 私たちが滞在したホテルは、ワイキキビーチのTrump International.

 ここのコンドミニアム形式の部屋をリザーブした。

 そして、滞在最後の夜は外食ではなく、妻が部屋食を作ることになっていた。内作での「最後の晩餐」だ。

 

 部屋には、キッチンはもとより、冷蔵後、IHの加熱器、調理器具、食器類、全てが揃っていた。素晴らしい充実ぶりである。

 食材は、ABCストアで手に入る。しかし、お米だけは日本から持っていった。

 妻は「ABCストアの肉類は結構ちゃんとしてるよ。これで十分」と言っていた。

 

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 ビーチに行く際にホテルのフロントに立ち寄ると、タオル・ミネラルウォーター・フルーツが手渡される。

 

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 ベランダから見たビーチ(14F)。ビーチまでは歩いて数分の距離。残念ながらフロントのオーシャンビューではない。前回宿泊した「シェラトン・ワイキキ」は左側のホテルの後ろ側にある。

 

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 夕飯の食材の買出し。欲しいもののほとんどはABCストアにある。買い物にはエコバッグ持参が必要。ホノルル ではビニール袋は使わない。大概は紙袋。支払いはカードでOK。

 

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 物足りないので、傍の店でPOKEを購入。これポキと呼ぶ。マグロの海鮮丼に似ている。これは美味しい。ライスもグッド。日本でも愛好されると思う。

 

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 ABCストアで買ったステーキ肉。POKE。ハレイワで買ったチキン。ホテルで毎朝頂いたフルーツ。日本から持ち込んだお米。現地のビール。全く豪華ではないがこれで十分。美味しかった!

 

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 5日間の滞在はあっという間だった。

 妻は「もう一回ゴルフしに来る!」と言っていた。 

 

オアフ島ドライブがお勧め

 ハワイ旅行の後記。

 

 ハワイ旅行の最終日は、レンタカーで島内を一周した。

 オアフ島は、東西南北でざっと50〜70Kmの大きさなので、1日で一周することは十分に可能だ。日本で例えると横浜〜東京一周のイメージ。

 私たちは前日に、島の東側であるハナウマベイの先にあるゴルフ場(ハワイカイゴルフコース)に行っていたので、この日は主に島の西側を周遊することにした。

 妻からは、「サンドバー」が見てみたいと言われていたので、まずはカネオヘを目指すこととした。

 この段階で「サンドバー」がどこにあるのかは妻を含めて誰も詳しく知らない。行き当たりばったりのドライブである。これはこれで良い。まずは行ってみることにした。

 私のアバウトプランでは、カイルアから北側の海岸線を走り、タートルベイを経てハレイワを目指す。その後、ワヒアワ経由でアウラニのディズニリゾートに立ち寄り、ワイキキに戻る予定であった。

 

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 レンタカーは「CENTRA」。日本で言えば「サニー」だ。

 ナビ付きを日本で予約。ガソリン給油の必要なし(乗り放題)。費用はざっくり100$。使い出については申し分なしだった。これで十分。

 ナビはあるに越したことはないが、目的地は英語入力、表示も英語なので操作に戸惑う(非常に使いづらい)。その点、スマホGoogle先生の方が実用的だった(息子が隣でずっとナビゲーションしてくれた)。

 ナビは、一応日本語で喋ってくれるのだが、時々変なこと(意味不明)を言っていた。

 ハワイのフリーウェイは合流車線が極めて長く設定されいる。よって侵入がしやすい。

 高速道路を走る車の巡航速度は総じて早めに感じたが、まもなく慣れた。

 運転が下手な私がそう感じるのであるから、日本の方にとっては恐らく敷居は低いと思う。安心してバシバシ、利用しましょう。

 ただし、グアムもそうであったが、ハワイはパトカーがあちこちにいる。

 調子こいて速度オーバーで走っていると、間違いなく捕まる。ほんの数マイルのオーバーでも容赦ない。ご注意を。

 

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 サンドバーは、結局、どこに行けばいのか分からなかった。

 これは、カネオヘのヨットハーバー。

 行ったのがたまたま日曜日のせいか、クルーズもお店もやってなかった。

 向こう側の海の色が他と違っている。ここを人が歩いているのを見た(膝くらいまでの浅瀬)。

 この右側の先にサンドバーがあるのだろうか。

 地元のサーファーにサンドバーを聞いてみたら「ボートに乗って行くんだよ。ここのもっと先」って言ってた。

 私たちは、諦めて次のビーチを目指した。

 

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 これは、カネオヘ湾。

 先っちょの島が気になる。

 州立公園で、周りはすっごく綺麗。うっとりするような風景だ。

 

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 ライエのMac

 ここでBigMacを食する。味は日本と同じ。

 ただし、ここではタッチパネルで注文できる。日本人にとってはこちらの方が便利。他の人達は何故か、皆カウンターで注文していたが。

 

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 ハレイワ公園。

 広くて爽やか、気持良い。

 

 

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 ハレイワの海岸。

 このビーチはウミガメがいることで有名。

 ビーチの立て看板にも、「ウミガメに近寄らないで!」と書いてあった。

 看板は、亀が右、人が左と書いてあるように見えた??

 

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 写真には撮れなかったが、波の狭間に何匹も亀の頭を見た。

 間違いなく、2〜3匹のウミガメがいたと思う。

 妻は、ウミガメさんを見れて大興奮だった。

 

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 ハレイワのショップ街でチキンの丸焼きを発見。

 これ、炭火で1匹ずつ丸焼きにしている。圧巻。美味しそう!

 

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 早速注文。

 お母さんと子供たちを含めたファミリーで、お店を切り盛りしているようだった。奥に見えるのはご亭主だろうか。とにかくいい匂い。

 味は美味。日本のしょうゆ味に似たようなソースがかけてある。

 これ、日本人は絶対好きな味だと思う。

 匂いだけで分かる。

 ハワイに行った際は、絶対的にお勧めする!

 

 

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 妻は、右端のお店(COFFEE GALLERY)でコーヒー豆をごっそり(50$相当)買おうとしたのであるが、通信不良で残念ながらカードが使えなかった。

 現金を持っていない私たちは、コーヒー豆の購入を断念。妻は相当に悔しがっていた。

 

 緊張の連続のドライブであったが、本当に楽しかった。

 ホノルル の市街地は交通量も多く、地元に慣れない日本人にとって、車の運転は難しい部分もあるが、30分も走れば郊外に出る。

 そうすると、ほとんど日本の田舎と同じ感覚で運転可能だ。そこではハードルはさほど高くない。

 私は、ハワイでの車でのドライブも大いにお勧めする。そんなに怖くはない。

 

 ナビはあってもなくても良い。

 ケータイでGoogleが使えればOKだ。

 

 そして、素晴らしい旅が待っている。

 因みに、ワイキキを離れると日本語は通じません。

 

 でも、アロハ…の気持ちは共通。

 皆、笑顔で迎えてくれる。

 なんて素敵な場所なんだろうか…

 

 

ベルギー戦を前に

 その日、私は調子が良かった。南場に入ってから立て続けに満貫を上がり点棒はプラス3万点を超えていた。

 場はオーラス。私以外の3人はマイナス、所謂一人勝ちだった。

 一発逆転を狙うなら私に役満直撃しかない。

 対面の親は当然、連チャン狙いできている。手牌は早そうだ。

 その時、下家がリーチをかけてきた。

 捨て牌を見ると単なるリーチ、平和っぽく見える。

 字牌の高い場ではない。大三元はない。捨て牌からもちろん、純全帯(ジュンチャン)系もない。さらにいうなら、四暗刻ならこういう捨てにはならない。

 これは…のみ手だな。諦めたか…。

 私は下家の当たり牌を予想し手持ちから切った。

 「ロン」

 下家の手牌は、リーチ・平和だった。

 2000点を支払って場は終局。私の一人勝ち、断トツだった。

 対面にいた親の友人Aが言った。

 「ゆず、ひょっとしてわざと切った?」

 「ああ、あそこでのみ手のリーチはないわ。終わりだよ。親としては邪魔されたな」

 「俺は、ゆずのああいう打ち方は嫌いだ。」

 「悪かったね。しかし、俺にすればノーテン罰符2回払うのと同じだよ。」

 「でも…」

 「あの手でリーチはないだろ。あれ以上、下家に付き合ってるとお前が上がったろ?お前の連チャン阻止だよ。妥当な作戦と思うけどね」

 ・・・

 

 学生時代の思い出。

 私は、わざと負けて勝負に勝ったことがある、ということ。

 

 先日のサッカー、ポーランドVS日本の試合は国内でもとった戦術に賛否が別れている。

 正直、私はどう判断すれば良いのか分からなくなっている。

 ファンとしては、日本が決勝トーナメントに進んでくれて嬉しい。しかし、海外メディアが日本を猛烈に責めるのも理解する。確かに下らない試合運びだった。

 こういう話になるとどうしても高校野球の石川星稜VS明徳義塾の試合を思い出してしまう。

 そう、あの5打席連続敬遠だ。

 あの行為は私は今でも許せないと思っている。

 でも、支持するものも多くいた。「ルール違反じゃない」と。

 あの議論の結論はOKで付いているのだろ?

 あの時、ドヤ顔で「これはルール違反じゃないから良いんだ」と言っていた自称野球ファンが多くいた。

 私は「いや、これ高校野球だろ?勝負じゃないのか」と思っていた。

 

 野球とサッカーは違う。全然違う。

 しかし、勝負としては同じだ。

 サッカーで時間つぶしはよく見られる。国籍を問わず試合終盤では露骨にやっている。ルール上問題はない。

 勝負の放棄はプロ野球でもシーズン終盤によく見られる。個人タイトル取得が、チーム同士の勝負に優っていることを見せつけられる。

 

 日本は「わざと負けた」と言われている。

 西野監督は「このままでいい」と言ったそうだ。少しだけ違うと思う。

 そして、目標を達成した。

 私は明徳義塾がOKなら、同じメンタリティで日本の人たちはあの試合をOKというものだと思っていた。

 しかし、違っていた。

 

 よく分からない。

 皆の言ってることが…

 予選リーグ敗退がそんなに楽しいか?嬉しいか?

 

 あと、30分でベルギーとの試合が始まる。

 もし、これに勝てば、西野ジャパンに対して新たな、評価が生まれるのだろうか。

 

 私たちは、一体彼らに何を期待しているのだ。

 

常夏のDisney

 ホノルル 国際空港からフリーウェイ(H1)を西方に30分ほど走るとアウラニ(Aulani)に到着する。今ここには、アウラニ・ディズニー・リゾートがある。

 いつの間にこのようなものができたのかは知らない。少なくとも30年前には存在しなかった。

 極めて広大な敷地を有し、周辺から一目見ても、「これは!」と分かる存在感を示している。あまりに施設が広いので、私たちはホテルの駐車場を探して10分近く右往左往した。

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 遊戯施設はない。

 が、ショッピンセンター、ゴルフ場、ビーチを備えた極めて本格的なリゾート施設である。息子が「ここにはディズニー・シーにしか売っていないXXXがある!」と興奮していた。

 ここには、ミッキーとミニーもいるらしい。特定のイベントの際、登場するとのこと(娘夫婦はミッキー・ミニーと写真を撮っている)。

 

 娘夫婦に会うために、ハレイワ(Haleiwa)のタートルベイに行った帰りに寄って、1時間ほど居ただけであるが、素晴らしいものであった。

 機会があれば、是非滞在したいものだ。

 妻は、隣接するゴルフ場の美しさに感激し「ここでプレーしたい!」と言っていた。

 

 ここは、まさに常夏のディズニー・リゾートである。

 

本気でジェンダーフリー?

 2枚の写真を見て欲しい。

 どちらも、どこかで見たことのあるもののはずだ。

 

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 共通点は何か?

 

 女性がテーマであること。

 

 何故そう思うのか?

 だって、女ばかり。これ見よがしに。

 

 私はこのようなPR手法に違和感を持っている。

 まず、1枚目の写真を見て一般大衆は、この番組を果たして見たいと思うのか?

 思うのであれば、その理由は?

 お姉さんばかりが次々と出て来て、色々と世界情勢について解説をして行く。

 おっさん・ジジイたちは、おねさんが次々と出てくるので、嬉しくって幸せで最高な気分に浸れる。そんな番組なんであろうか?

 

 私は、この絵を見て絶対にこの番組は見ないと思った(現に見ていない)。

 8人の女性が同じポーズ、同じ目線、同じ作り笑いで写真を撮っている…。このような広告の世界観で番組が構成されているとしたら大層気持ちが悪い。一体、何を意図した広告写真だ?

 そもそもニュースを見るのに、男も女もない。

 毎朝、BS1BBCの女性キャスターによるニュース番組を見ているが、そこには、こんな気持ちの悪い女性群は出てこない。今ままでBBCを見ていて、キャスターの性別を意識したことはない。報道している内容とジェンダーに相関が見られないからだ。

 実際見たことはないが、日本TVはこのスタッフで一体どのようなニュース番組を作っているのだろうか。想像しただけで満腹。

 もう一度言っておく。事実を伝える場合において、それに適する性別はあるのか?

 

 一方、もう一枚の写真は如何か。

 ダイハツの新車発表会の1シーン。

 女性ターゲットの車らしいので、デザイン・マーケティングに関係した女性スタッフを集めたようだ。

 別にそれは良い。

 気になるのは女性たちの立ち振る舞いだ。先の写真との共通点に気づいただろうか。

 

 女性の前面での手の組み方(前面で組むこと自体は丁寧さの表現)。

 一番左側の女性、何故、このように手を前で持ち上げているのだろうか?

 百貨店のスタッフ、特に女性店員が同じようなスタイルをとっているようなイメージがある。エレベーターガール(死語?)もそうか…

 

 以前、会社の新入社員向けにマナー講座を企画・開催したことがある。

 その際、講師の方(外部)が、女性社員だけに対し、このスタイルでの「振る舞い」を指導された。加えて、女性の場合は、右だか左だかの足を一歩前に出せと。

 私は講座終了後、講師に対し今後当社では女性社員に対し左様な指導は不要の旨を伝えた。

 受講生アンケートで女性社員からは「あの姿勢にどういう意味があるのか」との

質問があった。 

 私はあのような振る舞いに意味はないと考えている。よって、その後のマナー研修でもそのようなスタイルは取り入れていない。

 依頼したマナー会社のスタッフの多くは、CA・社長秘書出身の経歴だったという。

 私は、男がとらないあの姿勢・スタイルが気にくわない。

 何故、女性にだけあの格好を取らせるのか?

 おっさんたち、企業のエグゼクティブ達は女性が手を前に組んで擦り上げていると心地が良いのか?

 私は気持ちが悪い。

 日本TVに問う。

 ジェンダーフリーって知ってるか?

 女性アナであることは武器なのか?

 女性だけのニュース番組はおっさんが喜んで見ると思っているのか?(見るかもしれない)

 おたくの会社では、女性は男性より優秀なのか?それとも劣っているのか?どっちだ?「女性の使い道云々」って議論を社内でしてないか?

 

 ダイハツに問う。

 何故、おたくの会社の女性エンジニアは社長秘書みたいな振る舞いをしているのか?

 彼女ら、デザイナーだろ?専門職だろ?

 彼女達に「ああしろ」と教えたのは誰だ?その理由はなんだ?

 

 一方、女性達に聞く。

 あなた達、それで良いのか?

 何の理由で、男がしないことを社交辞令でやってるんだ?

 新車発表会の場で、デザイナーの手の置きどころなんて誰も気にはしていない。聞きたいのはコンセプトだ。

 

 男も女も本気でジェンダーフリーを目指しているのか?

 

ジャンクフードの真髄

 私の場合、「ファストフード」といえば、やはりMacハンバーガーが思い浮かぶ。

 自身の嗜好としては必ずしも好物ではない。家族とのお付き合いで食していることが殆どだ(今日の朝食は「朝マック」っていうノリ)。

 しかし、不味いと思っているわけではない。

 モスとマックしか知らないが、どちらも食べる時には相応に満足している。そして、大した根拠もなく、私の思考の中ではハンバーガーって「こんなもん」と結論付けていた。

 

 しかし…

 

 息子は、渡航前に「ハワイに行ったらやりたいこと」として次のものをあげていた(他にも色々あるとは思う)。

ガンシューティング

・分厚いステーキを思い切り食べる

Macに行って日本のものとの食べ比べをする

・ヴィトンの財布を買う

 

 息子はMac大好き。ワイキキに到着すると早速Macを探していたのであるが、私がカラカウア通りそばで、とあるハンバーガー系のお店を見つけてしまった。

 滞在日程はまだあるし、現状、皆空腹であったので取り敢えず今見つけたお店に入ってみることになった。

 まるでブルーシートを屋根にしたような、一件貧相な野外店舗である。

 

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 全く高級な店ではない。B級以前。

 雨の日は大変なことになりそうな構えであるが、考えてみればワイキキはあまり雨が降らない。大抵の風雨はこれでOKなのだろう…

 ワイキキに来るのはこれで2度目だ。しっかりとしたレストランが数多くあることは知っている。

 だから、そういう店にも行くが、地元のラフな楽しいお店も開拓したい。そういう欲求から、一見この何でもないお店に入ってみようと思ったのだ。

 妻は即時に同意。同じことを思ってくれていたようだ。

 このお店にそんな大きな期待を持っていたわけではない。

 ところがここで食べたハンバーガーが相当に美味しかったのだ。

 

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 写真のように、バーガーは両側に開いた形で提供される。

 それに好みに合わせて、ケチャップ、マスタード、マヨネーズ等を自らかける(6種類のものを出された)。

 そして、パンを重ねて豪快に口にするのだ。

 写真を見てわかるように、重ねると相当太いハンバーガーになる。ビッグマックよりも相当大きい。

 食べるのには結構苦労する。手がべたべたになるし、挟んだものがこぼれる。

 しかし、これがとても美味しいのだ。

 ハンバーガーを知らない私であるが、これは本当に美味しかった。

 パテの厚さが半端ではない。味もワイキキ基準でOKだ。単独で食べても十分に美味しい。やや焼き過ぎの感はあるが、ワイキキで食するステーキは皆こんな感じだ。安定のラフさ加減。

 美味しさを増幅しているのはピクルスだと思う。Macのものよりも相当に味が濃い。はっきりとしたシャープな酸っぱさがある。これがめっちゃ美味しい。分厚いパテにさらに相乗的インパクトを与えていた。

 いや、とにかく美味しかった。こんなの初めて。

 妻に感想を言うと概ね同じだった。

 こんなハンバーガーは日本では食せない。

 大満足であった。

 私たちは、到着した日と出発した日の両方でこの店に行った。気に入ったからだ。

 色々と好みはあるとは思うが、ワイキキでファストフードであれば、私はこの店をお勧めする。

 お店の名前は「Cuckoo Coconuts」と言うらしい(未確認)。 

 ハンバーガーと言えば日本ではジャンクフードと揶揄されることもあるようだが、全く侮るべきではないことを勉強した。

 いや、本当に美味しかった。

 最後にもう一品を紹介する。

 

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 王道。

 パイナップルジュースだ。

 これはお店の人に頼んでリキュールレスで作っていただいた。

 甘くて究極的に美味しい。

 お勧めする。

 

 この店、プライスは総じて高い。日本の1.5倍イメージ。精算時にチップ料15%が込みで請求される。

 チップ込み精算を否定的に捉える方もいるかもしれないが、私たちは逆。ドル(現金)の持ち合わせが少なかったので有り難かった。何故ならこの店、この見かけなのにカード利用OKなのだ!

 今回の旅行で私たちは多額の現金を所持しなかった。

 それ故にこういうシステムもありがたい。

  ジャンクフードと言うなかれ。

 ハンバーガーの奥は深いと理解した。

 

やはり羽田…

 以前に書いた「成田空港」に関するブログ。

 

http://blog.hatena.ne.jp/azuyuz/azuyuz.hatenablog.com/edit?entry=11696248318758006769

 

 その後、空港を取り巻く環境にも変化があり、その拡張、第3滑走路の建設も現実的になってきたようだ。以下は朝日新聞の記事より抜粋。

     ↓

「成田の発着枠は現在30万回で、滑走路建設などで16万回増える。国は30年までに訪日客を6千万人に増やす目標を掲げており、今後も訪日客が増えると見込まれるうえ、海外の空港との競争に勝ち抜くため、機能強化が必要と判断した。NAAは飛行場設置の変更許可を国土交通省に申請し、公聴会を経て許可されるなどすれば、事業に着手することになる。」

 

 しかし、私は以前のブログに記した意見を変えるにまでは至っていない。

 実は先日、羽田空港国際線ターミナルを初めて使った。

 行き先は「HAWAII」。

 もちろん、旅行だ。

 今何と、羽田空港からハワイに渡航できるのだ。使った航空会社はハワイアン航空

 21:20のテイクオフ。

 家を18:00に出ればOKだ。実際は2時間前の集合であったので19:00には空港に到着している必要はあるが…。

 滞在期間がある程度あったので荷物は多い。よって、車で空港まで移動することとした。

 帰国日の予定時間が22:20であったので、帰りの交通手段を考慮すると自ずと車にならざるを得ない事情もある。

 実は、国際線ターミナルの駐車場が意外と空いていることを私は過去の経験から知っている。駐車場の予約は不要。使用料はそれなりにかかるが、便利であること、この上ない。

 当日は7F以降はスカスカの状態であった。

 駐車場から搭乗カウンターまでは近い。また、搭乗時間まで暇をつぶすための飲食施設も十分に用意されている。これには成田空港は全く太刀打ちできていない。

 空港の中は”広大”そのもの。使い出も良い。キッズエリアまで用意されている。

 

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 再度、強調しておく。

 羽田から、ハワイ航路が選択できるのだ。

 ハワイアン航空は、当日、日本語を話すCAが2名いらっしゃった。機内アナウンスも、英語と日本語。以前、ドイツに渡航した際、利用したエア・フランスは全て英語だった。

 日本語で案内される安心感は絶対的だ。

 

 この事実・状況で、一体誰が「成田空港」を使うと言うのだ?

 

 おそらく、2020年の東京オリンピック羽田空港が外国からの玄関口となる。ならざるを得ない。

 政府は、成田から東京まで一体どれだけ時間がかかると思っているのか。

(政府要人は、移動に送迎車を使うので成田EXPRESSがどんだけ時間を食い、乗りごごちが悪いか知らない)

 

 やはり、「成田空港」に未来はない。残念ながら…

 

それでも労働組合があったほうが良い理由

 質問です。

 あなたの会社に労働組合はありますか?

 そうではない場合、あなたの会社に労使委員会はありますか?

 そうではない場合、あなたの会社に社員会/従業員会はありますか?

 質問の意味が理解できない人、あなたの会社の従業員を代表するのは誰だか知ってますか?

 あなたの会社に労働協約は存在しますか?

 あなたは、入社時、労働契約書に押印しているはずですが、その際、就業規則をちゃんと読んでいますか?(”就業規則を遵守します”との契約書に押印している)

 

 以上の質問に”YES”と答えられなかった人、「高プロ」が導入されるとあなたを守ってくれる第3者、組織はありません。ヤバイです。

 あなたは、経営者に搾取されやすい環境にいると言える。

 逆に言うと、「高プロ」が導入されても、上記の組織が存在・機能していれば、365日働かせ放題の制度が会社に導入されることはまず無い。

 理由は、組合が協定書に押印しないから。これは従業員会も然り。

 労働組合の中には、一部「御用組合」などと揶揄される組織もあるようだが、そうでなければ常識的に考えて労働組合が何の前提条件・制約(性悪説に基づく)を設けず、この法案に従った就業規則を受け入れることは、まずあり得ない。

 この国には、所謂「サービス残業」という苦役・美德が蔓延している。例え経営者がそれを推奨していなくとも、現場ではそれが横行している。

 その悪しき慣行を打ち壊すために日々活動する労働組合が、こんな筋の悪い制度を導入する動機はそもそも皆無。

 誰の得にもならない。もちろん、経営者側にもだ。

 良心を有する真っ当な経営者は、こんな制度を必要としない。

 これを活用するのは、「名ばかり店長」や「ワンオペ」、「優秀な社員以外いらないチーム作り」を社員に強いる独善的企業経営者だ。

 労使の合意があれば、現制度の中でもスーパー裁量労働は可能だ。では何故、法改正してまで?

 「高プロ」を導入したい企業の狙いは一つ。

 時間外労働の深夜割増、休日労働割増を削ることだ。

 

 なんてセコイ。

 

 こんなもん、最重要法案として取り扱う内閣のアホさについてはもう言及しない。

 因みに、経団連のジジイ達は自分の会社で労働者搾取をしたいから、この法案を念願しているのでは無い。

 経団連の理事を排出するような企業には、既に歴史と伝統を持つ立派な労働組合が存在する。

 一方、経団連会長を輩出する企業ともなると、そこの労働組合は労働界での指標ともなるべき行動・運動が求められる。

 「高プロ」なんぞ、"そのまま" 受け入れるわけがないし、そもそも、経営者団体のトップを出すような企業は、就業規則・労働条件も先進的だ(給与が高いことを意味しているのではない)。

 こんな出来損ないの制度は不要。

 では一体誰のための制度なのか?

 「高プロ」のターゲットは、巨大企業ではない。大・中規模の企業だ。

 労働組合が未組織であるところの。

 社員・労働者の代表を明確に示せない企業においては、この制度は殺人的な労働環境を生み出し得る。別に経営者がそこまで確信犯でなくても。

 サビ残はもとより、退職すら許されないブラック会社の話など、いまの日本ではいくらでも聞くことができるご時世だ。

 「御用」であれば論外であるが、やはり労働組合はあった方が良い。

 何故なら、戦後作られた労働3法は、労働組合の組織化が前提であるからだ。

 労働基準法を読むと「使用者は、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定をし〜」との表現が頻繁に出てくる。

 これは労働法が、労使の価値観のバランスを取ることを期待して作られていることを示している。

 若い世代は、労働組合に拒否感があるかもしれない。

 それは、それで理解できる。

 しかし、今般、政府があのような支離滅裂な説明の元、凄まじい労働強化につながり得る出来損ない法案を強要してくるのであれば、現行社会においてそれに対抗できる最後の砦は労働組合だ。

 今一度、その存在価値、理由を皆で考えて見るべき時がきてしまった。

 

 現政権を支持するのは結構。勝手だ。

 しかし、自分の身は自分で守る術を知らないと後悔することになる。

 何故、労働組合が政治に首を突っ込むのか、連合の存在理由は何か、旧民主党の支持組織と活動限界の関連とはなんであったのか等、今一度考えて見る必要がある。

 働く者にとって、思考停止が許されない事態が迫っている。

 

 しかし、だ。 

 2017年度中小企業白書によると国内企業数はおよそ382万社。その中で労働組合としてカウントされているものは24,465組合(厚生労働省調べ)。組合員数にして998万人。

 設立割合を企業数から単純計算すると0.6%。

 ほとんどの会社に労働組合は存在しない。

 

 最後に、労働基準法の冒頭を引用する。

 

第一章 総則

(労働条件の原則)
第一条 労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。
○2 この法律で定める労働条件の基準は最低のものであるから、労働関係の当事者は、この基準を理由として労働条件を低下させてはならないことはもとより、その向上を図るように努めなければならない。

 

 法律は最低を定めている。

 では、「あるべき水準」は?

 それを作るのは私たち自身だ。

 傍観が何かを創造することはあり得ない。

 デモを揶揄するものが実は最も愚かなのだ。

 今、できることをやるべきなのだ。 

 

※(補足)

 使用者は就業規則改定にあたり、その内容について労働組合、従業員会と協定書を締結する。その合意なく、一方的に就業規則改定を行うことは事実上不可能である(労使紛争が起きる)。新たな勤務制度を導入する際は、協定書にその対象者を明記する必要がある(ex.職種・職位・担当業務・所属等)。

JR東日本の社長に告ぐ

 トヨタ自動車の18年度決算は、史上最高益となるらしい。

 利益額は2兆円を遥かに超えるらしく、誠に素晴らしいことである。

 現在の社長は、豊田創業家の出身であるが単なる七光り、御曹司、バカ息子ではなく、極めて優秀な経営者であることが改めて証明された。

 また、この社長、報道関係への露出も多く、その人間性まで世の人の知るところとなっている。

 この方が、経営者であり、もう一方でレーサーであること、車をこよなく愛するおっさんであることは有名だ。

 結構、気さくに物事を表現される方で、「新型プリウスはカッコ悪い」と言ってマスコミ関係者を驚かせた。

 彼が言いたかったのは「こんなカッコ悪い車よく買うよ」ではなく、「私は嫌だけど、うちの若いデザイナーがこれが良い、というから認めたんだ。いまのトヨタはそういう(良い)会社になった」ということらしい。

 プリウスのUSAでの不良・欠陥問題、公聴会での弁明、中国での反日運動の際の涙の記者会見、副社長時代のF1撤退会見での号泣など、この方の人間性に見入った人は結構いると想像する。

 もちろん私もその一人であり、その際トヨタの社員の人達は本当に恵まれている(羨ましい)と思ったものだ。

 何故なら、こんなにも車を愛している人が社長なのだから。

 社長が自分の会社を大切にするのは当然として、自社の製品を愛でる、業界全体の発展を展望する、製品を通じて社会の発展を希求するという思考・姿勢は、ひいてはより良い製品・サービスを世の中に問うていくという経営方針につながる。

 その点で、会社の経営者が自らの製品を評価する、という行為は極めて重要な振る舞いであると私は思っている。

 かつて、日産やマツダが外国資本を受け入れる際、関係者は「外国人経営者に我が社の文化が分かるのか」と懸念したという。現実的には、希少車種であるGT-RRX-8の製造中止が噂されたりした。

 しかし、外国人の新社長はGT-RRX-8をやめろとは言わなかったらしい。

 逆に「これは良い」と思ったようだ。

 カルロス・ゴーンはサーキットでGT-Rのハンドルを自ら握ったそうだ。予定の時間を過ぎても車を降りようとしなかったため、関係者が焦ったという話を聞いたことがある。

 かくして、この両車は生き残った。

 社長の判断は「我が社を代表するに相応しい。これは採算の問題では無い」というものだった。

 もし、カルロス・ゴーンが書類だけでGT-Rを評価していたら、どういうことになっていただろうか。あるいは違った結論になったかもしれない。

 こういうところが、彼らが優れた経営者と評価される所以であり、また、そういう行動特性を持つからこそ、業界を代表するポジションを維持できているのだと想像する。

 優れた経営者は自社製品・サービスを自ら評価する…

 経営の鉄則ではないだろうか。

 

 さて、JR東日本の社長は毎日どうやって会社まで通勤しているのだろうか?

 何線を利用しているのか。山手?中央線?聞いて見たい。

 しかし、これは愚問である。

 何故なら、彼は、社用車で出勤しているので、自社の製品=電車は使わない。

 東海道線を使ったことがなければ、埼京線もどこからどこまでを走っているのか知らないだろう。

 例えば(JRではないが)、副都心線東急東横線がつながったことが、横浜・埼玉の人たちにとってどのようなインパクトを与えたかは、実際に乗って見ないと分からない。

 JR東日本の社長が電車に乗って横浜から川越まで行くわけが無いので、彼にはその意味(利便性・有効性)が一生理解できない。

 新横浜から新幹線を利用するにあたっては、重いカバンを持ってわざわざ東神奈川で京浜東北線から横浜線に乗り換えねばならない苦痛を想像できない。

 埼京線で毎日痴漢にあっている女性達の苦難は知らない。

 横浜駅で人に突き飛ばされてホームから線路に転落することもない。

 川崎駅で車イスに乗った方が、東海道線から南武線に乗り換える苦労を彼は知らない。

 山手線の車両に監視カメラを何台設置するかなど、どうでも良い問題で部下に任せておけばいい。彼は痴漢されることもなければ、混雑の中、他人から暴力を振るわれる心配はない。

 隣に立つおっさんの体臭が気になるとか、顔の近くでガムをクチャクチャされることもない。気持ちの悪い人から痴漢扱いされることもない。

 JRの社長は、一度、武蔵小杉から西大井まで(もっとも混雑する路線の一つ)電車で移動してみるべきだ。

 さすれば、自分の会社のサービスがいかに下劣・最低・最悪であるかがわかるはずだ。このまま放置できないはずだ。あれは人間の乗るものではない。

 JRが例えばホームドア設置に今ひとつ熱心に見えない、緊急性を高く持っていると思えないのも経営者の責任であり思考の問題だ。

 社長は、こんなんで良いんですか?

 あれは人が乗るものですか?

 家畜列車みたいですけど…

 

 「経営者は自社製品・サービスを自ら評価すべきである」

 JR東日本の社長、一度、自分の会社の電車に乗ってみろよ…